車選びで迷う瞬間、それは「同じクラスの人気車、どっちにするか」です。
私がお店で接客していても、「ヴェゼルとヤリスクロス、どちらがおすすめですか?」とよく聞かれます。
この記事では、元営業マンの経験をもとに2025年最新情報で徹底比較します。
価格 燃費 室内空間 安全性能 走行性能
5つの視点で、あなたに合う1台を見つけましょう。

上の画像:画像出典:Honda公式サイトより(© Honda Motor Co., Ltd.)
下の画像:画像出典:TOYOTA公式サイトより(© TOYOTA MOTOR CORPORATION)
価格とグレード構成
ヴェゼル 上質志向のSUV
グレード | 駆動方式 | パワートレイン | 価格(税込) |
---|---|---|---|
G | 4WD | 1.5L ガソリン | 約275万円〜 |
e:HEV X | FF / AWD | 1.5L ハイブリッド | 約299万円〜 |
e:HEV Z | FF / AWD | 1.5L ハイブリッド | 約326万円〜 |
e:HEV PLaY | FF / AWD | 1.5L ハイブリッド | 約369万円〜 |
価格帯:約275万円〜369万円
グレード構成:「G」「e:HEV X」「e:HEV Z」「e:HEV PLaY」 → 「G」はガソリン車、それ以外はハイブリッド仕様
装備面:上位グレードでは本革シートや大型ナビが標準装備
特徴:上級装備が充実しており、室内の質感や快適装備にこだわる方におすすめ。価格設定はやや高めですが、その分満足度も高いモデルです。
ヤリスクロス 幅広い層に届くコスパモデル
グレード | 駆動方式 | パワートレイン | 価格(税込) |
X | FF / 4WD | 1.5L ガソリン or ハイブリッド | 約189万円〜 |
G | FF / 4WD | 1.5L ガソリン or ハイブリッド | 約213万円〜 |
Z | FF / 4WD | 1.5L ガソリン or ハイブリッド | 約236万円〜 |
Z “Adventure” | FF / 4WD | 1.5L ガソリン or ハイブリッド | 約248万円〜 |
GR SPORT | FF / 4WD | 1.5L ガソリン or ハイブリッド | 約236万円〜 |
U | FF / 4WD | 1.5L ガソリン or ハイブリッド | 約303万円〜 |
価格帯:約189万円〜303万円
グレード構成:「X」「G」「Z」「Z “Adventure”」「GR SPORT」「U」 → ガソリン車・ハイブリッド車とも同じ展開
装備面:エントリーモデルは価格が抑えられ、必要十分な装備から選択可能
特徴:幅広い価格帯で、初めてのSUVや予算重視の方にぴったり。高コスパで人気が高い理由も納得です。

「予算に余裕があれば
ヴェゼル、コスパ重視なら
ヤリスクロス」
ヴェゼル:上質な室内空間や快適装備を重視する方 「満足感」
ヤリスクロス:必要十分な機能を低コストで手に入れたい方「コスパ」

コスパ!
燃費・維持費
カタログ燃費(WLTCモード)
- ヴェゼル ハイブリッド:約24.8km/L
- ヤリスクロス ハイブリッド:約27.8km/L
カタログ値では、ヤリスクロスが約3km/Lほど優れています。わずかな差ですが、年間の走行距離が多い方にとっては無視できないポイントです。
年間ガソリン代の比較
※走行距離10,000km/ガソリン価格180円/L想定
- ヴェゼル:約72,580円
- ヤリスクロス:約64,748円
→ 年間で約7,800円ヤリスクロスの方が経済的。長く乗れば乗るほど、この差は積み重なります。

「燃費を最優先するなら
ヤリスクロス。
ただしヴェゼルも十分優秀」
ヴェゼル:燃費も装備も妥協したくない
ヤリスクロス:ランニングコスト重視

コスト!
室内空間と快適性

上の画像:画像出典:Honda公式サイトより(© Honda Motor Co., Ltd.)
下の画像:画像出典:TOYOTA公式サイトより(© TOYOTA MOTOR CORPORATION)
項目 | ホンダ ヴェゼル | トヨタ ヤリスクロス |
---|---|---|
室内長 | 約2,010mm | 約1,845mm |
室内幅 | 約1,445mm | 約1,430mm |
室内高 | 約1,225mm | 約1,205mm |
ラゲッジ容量 | 約393L(ラゲッジルームアンダーボックス含まず) | 約390L |
室内設計 | センタータンクレイアウトで効率的な空間確保 | 6:4分割可能な荷室、アウトドア向きの使い勝手 |
シート快適性 | 上級セダン並の座面長とミニバン並の膝回り空間 | シートヒーター・ステアリングヒーター標準装備(Z以上) |
インテリア素材 | ステッチ入りソフトパッド、クッション層入り表皮等で上質 | ブラック基調、グレードにより専用カラーあり |
収納スペース | 多数設置されており使い勝手良好 | 小物入れ豊富、アウトドアに適した実用性 |
快適装備 | – | シートヒーター、ステアリングヒーター(Z以上) |
特徴 | 大人5人がゆったりくつろげる居住性と上質な空間 | 荷物の積みやすさとアウトドア志向の内装設計 |
ヴェゼル 広さと快適性を重視するファミリー向け
- 全長:約4,330〜4,340mm
- 特徴:ホイールベースが長く、後席足元や荷室スペースに余裕あり
- メリット:広々とした室内空間により、長距離ドライブや家族旅行でも快適。荷物が多くても安心の積載力。
ヴェゼルは「広さ」と「快適性」に重点を置いたモデル。家族や友人とのドライブ、旅行など、長時間乗車するシーンで真価を発揮します。
ヤリスクロス コンパクトで街乗りに強い
- 全長:約4,180mm
- 特徴:小回りがきく設計で、狭い道や駐車場でも扱いやすい
- 荷室:分割可能なラゲッジスペース、荷物の形や用途に合わせた積み方が可能
- メリット:買い物や送り迎えなどの、日常使いに最適。都市部での機動性に優れます。
ヤリスクロスは「コンパクトさ」と「取り回しの良さ」が魅力。普段の生活の中でストレスなく使える一台です。

ファミリーの長距離利用なら
ヴェゼル、街乗りや
普段使いならヤリスクロス
ヴェゼル:広さ・長距離重視
ヤリスクロス:コンパクト・日常使い重視

広さ!
安全性能・装備
装備項目 | ヴェゼル(Honda SENSING) | ヤリスクロス(Toyota Safety Sense) | 備考 |
---|---|---|---|
衝突被害軽減ブレーキ | ○ 歩行者・自転車検知式(昼夜) | ○ 歩行者・自転車検知式(昼夜) | 両車とも高精度の自動ブレーキを搭載 |
ACC(アダプティブクルーズコントロール) | ○ 渋滞追従機能付き、制御が滑らか | ○ 全車速追従機能付き | ヴェゼルは高速〜渋滞時までスムーズと評判 |
車線維持支援(LKAS/LTA) | ○ LKAS搭載 | ○ LTA搭載 | 呼称は異なるが機能はほぼ同等 |
車線逸脱警報 | ○ 路外逸脱抑制機能 | ○ レーンディパーチャーアラート | 両車とも逸脱警報とステアリングアシストあり |
先行車発進お知らせ | ○ | ○ | 停止時の出遅れ防止 |
標識認識機能 | ○ | ○ | 速度標識などをメーター表示 |
前方車両発進抑制 | ○ | ○ | ペダル踏み間違い時の誤発進防止 |
夜間走行支援 | ○ オートハイビーム | ○ オートマチックハイビーム | 両車とも夜間の視認性向上 |
ヴェゼル 全グレード標準でHonda SENSING搭載
- 標準装備:全グレードにHonda SENSINGを搭載
- 主な機能
- 歩行者検知式自動ブレーキ(CMBS)
- ACC(アダプティブクルーズコントロール)
- LKAS(車線維持支援システム)
- 渋滞追従機能付きACC
- 特徴:ACCの制御が滑らかで、高速道路の長距離走行でもストレスを軽減。特に渋滞追従機能は、頻繁に高速道路を利用するドライバーから高評価を得ています。
ヤリスクロス 全グレード標準でToyota Safety Sense搭載
- 標準装備:全グレードにToyota Safety Senseを搭載
- 主な機能
- プリクラッシュセーフティ(歩行者・自転車検知式自動ブレーキ)
- 全車速追従機能付きACC
- レーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)
- レーンキーピングアシスト
- 特徴:必要十分な安全支援機能を備え、街乗りから高速走行まで幅広く対応。

機能面は互角、でも長距離ならヴェゼルに分あり
ヴェゼル:滑らかなACC制御と渋滞追従で長距離も快適。
ヤリスクロス:幅広いシーンで、安心の安全性能。

安全ならどっちでも!
走行性能
ヴェゼル スムーズな加速と高速安定性
- パワートレイン:1.5Lエンジン+モーター(e:HEVシステム)
- 特徴
- モーター駆動ならではの滑らかで
力強い加速 - 高速道路でも安定した走りを実現
- アジャイルハンドリングアシストや
リアルタイムAWDでコーナリング
や悪天候時も安心
- モーター駆動ならではの滑らかで
- 魅力:アクセル操作に対してリニアな反応があり、高速クルージングで疲れにくい。長距離ドライブや高速利用が多い方にぴったりです。
ヤリスクロス 軽快なハンドリングで街乗りが楽しい
- 特徴
- 小回りがきき、狭い道や駐車場でも
扱いやすい - 軽快なハンドリングでドライバーが
操作を楽しめる - 街中での加減速やコーナリングが
軽やか
- 小回りがきき、狭い道や駐車場でも
- 魅力:市街地走行での機動性と運転の楽しさが魅力。普段の買い物や送り迎え、都市部での利用に最適です。

高速走行メインはヴェゼル、
街乗りメインはヤリスクロス。
ヴェゼル:スムーズな加速、高速安定性、長距離でも快適な乗り心地。
ヤリスクロス:軽快な操作感、小回り性能、日常使いでの快適さ。

???分からん!
総合評価
項目 | ヴェゼル | ヤリスクロス |
---|---|---|
価格 | ○ | ◎ |
燃費 | ○ | ◎ |
室内広さ | ◎ | ○ |
安全性能 | ◎ | ◎ |
走行性能 | ◎ | ○ |
まとめ どちらを選ぶべき?

上の画像:画像出典:Honda公式サイトより(© Honda Motor Co., Ltd.)
下の画像:画像出典:TOYOTA公式サイトより(© TOYOTA MOTOR CORPORATION)
コンパクトSUVの中でも特に人気の高い、ホンダ「ヴェゼル」とトヨタ「ヤリスクロス」。どちらも魅力的なモデルですが、重視するポイントやライフスタイルによっておすすめは変わります。
選び方の目安
- 広さ・快適性・長距離性能重視
→ ヴェゼル - 価格・燃費・街乗り性能重視
→ ヤリスクロス

私たちの回答は出ました!

維持費は安い方がいい!

ゴンタの意見は無視、ヤリスクロスですね。
でもいい決め方だと思います。
広さ・快適性・長距離性能を重視するなら「ヴェゼル」
- 室内空間:ホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより、後席足元のスペースが広く確保され、大人4人が長距離でも快適に過ごせる設計。
- 走行性能:高速道路での安定性が高く、長距離ドライブでの疲労軽減にも配慮。
- ボディサイズ:全長約4.3m台ながら取り回しやすく、都市部の駐車場事情にも対応可能。
価格・燃費・街乗り性能を重視するなら「ヤリスクロス」
- コンパクトボディ:全長約4,180mmで小回りが利き、狭い道や駐車場でも運転しやすい。
- 燃費性能:ハイブリッドモデルはWLTCモードで25〜30km/L超えと、クラスでもトップレべルの低燃費。
- 価格:エントリーモデルは比較的手ごろで、街乗り中心のユーザーにも選びやすい価格設定。
まずは試乗で“体感”することが大切
カタログや数値だけでは分からないのが、乗り心地や運転感覚。どちらの車も実際に試乗してみることで、広さや快適性、燃費、操縦性などをリアルに体感できます。自分の生活スタイルに合った1台を選ぶためにも、ぜひ両車を試してから決めるのがおすすめです。
ホンダ公式サイト
トヨタ公式サイト
ドモヨロシック ごんた
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